バルトレックス500mgの写真と体調が悪い男性のイラスト

バルトレックスは帯状疱疹の治療薬です。帯状疱疹は子供の頃にかかる水疱瘡のウイルスが神経の付け根に残り、体調が悪いと活性化され帯状疱疹として現れます。痒みや痛みのある皮膚病です。

カップルでのどに感染するヘルペスにバルトレックス

ヘルペスウイルスに対する感染症は比較的ありふれたものであり、多くの人が経験してキャリアとなっているとされています。唇に白く膨れたようなものができてしまうというのが代表的な口唇ヘルペスと呼ばれるものであり、症状が軽い場合には自然に消えてしまったり、潰れてしまったりしてかさぶたができて気にかけなくなってしまいがちです。免疫力が十分にあって健康体であるときには発症しにくいことから、そのうちにそういった症状があったことも忘れてしまい、再び発症するというケースもあります。典型的には唇に水ぶくれのような腫れができるのが一般的ですが、顔や腕などに発症することもあり、しばしばニキビなどと勘違いされてしまいます。それゆえに感染に気づかないケースも多いのです。しかし、のどにできてしまった場合には痛みが激しく、食べ物も飲み物ものどを通らないという状況になってしまうことも少なくありません。口内炎のように見えるものがヘルペスウイルスによるものであることがしばしばあり、通常の細菌感染による口内炎と判断して治療を行っても再発しやすいという特徴があります。そういった際にはバルトレックスを使って治療を行うことが大切であり、それによって5日程度の間には完全に治療を行うことができるでしょう。口内に傷があるときには感染が成立しやすく、カップルでキスやオーラルセックスなどを通して感染が広がってしまうこともよくあるとされています。本人が感染に気づいていないことが多いことから感染拡大を防止することが難しく、気づいたらキャリアになってしまっていたということも珍しくありません。気づいたら治療を行うという姿勢を持っておくことが重要になるでしょう。